とある暗部の少女共棲 第02話 感想|絹旗最愛は「救われた」のか?ITEM加入の歪んだ優しさ
個人的 みどころ
・「救出」ではない絹旗加入、ITEMの歪んだ合理性
・第一位を再現する実験、その成功作だった絹旗最愛
・殺しの直後に着せ替え、暗部と日常が同居する異様さ
個人的総評と満足度
絹旗は救出されたように見えるが、麦野が彼女を選んだ理由は「かわいそうだから」ではなく、ITEMに足りない盾役として使えるから。フレンダが絹旗を着せ替える「洗礼」は微笑ましかったが、会計でカードが使えず口座凍結が判明した瞬間に空気が一変する。廃棄処分のような命の扱いの直後に買い物を楽しむ暴力と日常の近さ。この不穏な引きが暗部の物語として最高に効いている。
満足度:8(10点満点)
評価(5項目採点)
| 項目 | 10点満点 |
|---|---|
| ストーリー | 7/10 |
| キャラクター | 8/10 |
| 作画・演出 | 6/10 |
| 音楽・主題歌 | 7/10 |
| 世界観・設定 | 8/10 |
| 総合評価 | 36/50 |
▼ 見逃し配信 研究施設では証拠も人間も容赦なく消しながら、使えると判断した絹旗だけをITEMへ連れ出す麦野たち。救出ではなく戦力としての選別だったはずが、直後にはフレンダによる着せ替えという“新人の洗礼”が始まる。冷酷な暗部と少女たちの日常が同じ場所に存在する、歪んだ距離感が印象に残る第02話はこちら!
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