【フルーツバスケット 2nd season】5話 感想

無駄な事。無駄でない事。

紅野は今まで何不自由ない生活をしていたと言っていたけれど
逆に不自由を感じたことが無く
時間が止まってしまっているのかもしれないね。

たまたま、ありさと出会った事で
今まで無駄だと思っていた人とのつながりや
社会との接し方が無駄ではないと認識したんだろうな。
そしてありさとまた会いたいという不自由を感じてしまったんだろうね。

人と接することで気持ちに変化が生まれる。
もちろん嫌な事もあるだろうけど良い事もあると
改めて感じられた回だったな。

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