【新サクラ大戦】10話 感想
過去に執着するレイラと今を考えるクラーラ。
昔の事を思い出すレイラ。
カミンスキーに昔過ごした環境を再現してもらうも
クラーラはもう昔には戻れないけれど
新しく作る事は出来ると言う。
過去を乗り越えようとするクラーラにカミンスキーの魔の手が迫る。
レイラとクラーラの違いは降魔だとバレたとしても
受け入れられたか受け入れられていないかなんだろうね。
受け入れられなかった悔しさや憎しみが
人間に対して信頼ができないのだろうね。
一方、クラーラの方はさくらたちに受け入れられ
家族だと認められたからこそ人間と仲良く出来るのではないかと
確信したんだろうな。
【主題歌】TV 新サクラ大戦 the Animation ED「桜夢見し」/帝国歌劇団・花組&エリス、ランスロット、ユイ
【Blu-ray】TV 新サクラ大戦 the Animation 第1巻 特装版
【Blu-ray】TV 新サクラ大戦 the Animation 第2巻 特装版
【Blu-ray】TV 新サクラ大戦 the Animation 第3巻 特装版
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません