【フルーツバスケット 2nd season】14話 感想
課題と向き合う事。
進路について三者面談が行われる透たち。
透のおじいさんが腰を痛めた為
紫呉が代わりに三者面談へ行く事に。
進路も大事な事だけれど
それ以外にも課題はたくさんある中
透たちはどうやって向き合っていくのか。
多感な時期にも色々な課題はあって
どうやって向き合っていくのかによって
少しずつ気持ちも変わっていくよね。
あえてやらないという選択肢もあったりする。
年齢を重ねていくと選択肢が狭まったりする可能性もあるから
色々と試行錯誤しながら課題と向き合っていくのは
素晴らしい事なのかもしれないな。
もちろん、1人ではできない事も多かったりするから
他の人にも助けてもらう事も必要なのかもね。
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