【たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語】5話 感想
- リホの過去 -
【ストーリー】
やっと士官学校に通えるようになったロイド。
学園生活を楽しむロイドだったが
ロクジョウ魔術学園との交流試合を前にふさぎ込むリホ。
そんなリホを元気付ける為、ロイドはマリーに助言をもらい
リホをデートに誘う。
【感想】
リホの過去がわかってきたね。
ロールに対する感謝の気持ちもありつつ
変わってしまったロールに対して
リホはやるせない気持ちになっているのかもしれないな。
そしてリホを元気付けたいという目的のみで
デートに誘うロイドに悪気は全くないのだろうけど
状況と言い方によっては勘違いする可能性もありそうだね。
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