【ピーチボーイリバーサイド】8話 感想
- それぞれの思惑 -
【ストーリー】
鬼を皆殺しにしたいミコトと
鬼と人との共存を訴える皇鬼との間で板挟みにあうサリー。
サリーはミコトの手を取るが
ミコトは素直にサリーの手を取る事は出来ない。
ミコト、皇鬼、サリー、それぞれ何を思うのか。
【感想】
鬼を皆殺しにしたいミコトと鬼と人との共存をしたい皇鬼。
守りたいものを守りたいと思うサリー。
どちらかというとサリーは皇鬼の思想に近く見えるけれど
皇鬼の中には亜人は入っていないんだろうね。
逆にミコトは鬼以外には興味がない。
だからサリーはどちらの意見にも賛成できないって事なのかな。
ただ、サリーが信用できそうなのはミコトって事でミコトを選んだのかもしれないね。
ミコトの手を取る時にちゃんと自分の意見も付け加えるところがサリーらしいのかもしれないな。
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