【アルテ】7話 感想
親方と弟子。
ヴェネツィアの名門貴族ユーリが
アルテを気に入り、姪の家庭教師兼画家の依頼を申し込んでくる。
アルテを気に入った理由は女性で貴族だからという事で
アルテが苦しんでいた言葉だった為
最初は断っていたが
ルザンナの境遇や持参金の話なども聞いて
依頼を受ける事を決意する。
ユーリの依頼を受ける為には
ヴェネツィアにいかなければならず
レオの元を離れなければならない。
アルテはレオの元に戻ってこれるのかをレオに確認したりして
あくまでレオの弟子でいたい気持ちが高いんだろうね。
レオ自身もアルテがいなくても別にいいという気持ちから
アルテにヴェネツィアに行ってほしくないという気持ちに変化したのかもしれないね。
徐々にアルテがいる日常が当たり前になってきたんだろうなぁ。
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