【フルーツバスケット 2nd season】20話 感想
- やっていかないといけない -
【ストーリー】
生徒会の会議に出る為に生徒会室に向かう由希だったが
突如、生徒会室の窓が割られる。
中には真知が1人ポツンと立っていた。
由希は翔と真知が兄妹であり
かつ家庭の事情が複雑だと知る。
【感想】
いくら家庭の事情が複雑だとしても
親と子、どちらもボタンを掛け違えてるとしても
由希が言うように「やっていかないといけない」のかもしれないね。
現実をしっかりと認識して
お互い歩み寄る努力をしないといけないのかもな。
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