【本好きの下剋上】20話 感想
ルッツの気持ちと家族の気持ち。
ルッツは商人になりたいという夢があり
仕事で別の町に行く事を両親が許してくれない。
ただでさえ、ルッツは両親から家業を継がずに
疎まれていると感じていたのに
今回の許してくれなかった件は
余計にルッツの気持ちが爆発したのかもしれないね。
マインはルッツの気持ちを考え神官長に相談し
ルッツとルッツの家族の双方の気持ちを聴くことにする。
ルッツは自分の考えをいつも否定されていたと思っていたのに
ルッツの家族はちゃんとルッツを応援してくれていたんだな。
片方だけの意見だとどうしても偏りが出来てしまう。
双方の意見を確認した上で客観的に判断するという事が大事だと
神官長は教えてくれたのかもしれないね。
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