【とある科学の超電磁砲T】16話 感想

- 予知と不安と焦り -

【ストーリー】
黒子と初春は未来予知ができるアプリを調べていた。
実際にアプリを検証し、事故が起きる。
その事故現場で出会った予知能力者の美山写影は
予知した運命を変える事の出来る能力者を探していた。

【感想】
黒子たちが推測するように
確かに事故のみを予知するだけだと
使い道が難しいけれど
時間と場所がわかる事により
悪用する人たちが出てくる。
そう言った事に使われたくないという
写影の不安な気持ちはあるだろうね。
でも、予知能力を良い方向に使ってくれる機関にと考える事もあったのだろうけど
それよりも予知した運命を変える事の出来る能力者を優先しているという事は
直近で起きる何かの事故から誰かを救ってほしいという事なのだろうか。
写影の焦りが少し見えた気がする。

【主題歌】TV とある科学の超電磁砲T OP「final phase」/fripSide 初回限定盤

【主題歌】TV とある科学の超電磁砲T ED「nameless story」/岸田教団&THE 明星ロケッツ アーティスト盤

【Blu-ray】TV とある科学の超電磁砲T Vol.1 初回仕様版

【Blu-ray】TV とある科学の超電磁砲T Vol.2 初回仕様版

【Blu-ray】TV とある科学の超電磁砲T Vol.3 初回仕様版

【Blu-ray】TV とある科学の超電磁砲T Vol.4 初回仕様版

【Blu-ray】TV とある科学の超電磁砲T Vol.5 初回仕様版

【Blu-ray】TV とある科学の超電磁砲T Vol.6 初回仕様版

【Blu-ray】TV とある科学の超電磁砲T Vol.7 初回仕様版

【Blu-ray】TV とある科学の超電磁砲T Vol.8 初回仕様版