【炎炎ノ消防隊 弐ノ章】24話 感想
- 火事場の馬鹿力 -
【ストーリー】
紅丸に「火事場の馬鹿力」を会得する為の修行をつけてもらっているシンラとアーサー。
過激な修行に死の恐怖を感じるシンラとアーサーは
生存本能により「火事場の馬鹿力」を会得する。
会得直後に予期せぬ知らせが届き、特殊消防隊は1つになる。
【感想】
死を前にした時に生きたいと思うのか死にたいと思うのか
そういった精神的なものはありそうな気がするね。
シンラとアーサーはまだ死ねないという決意が「火事場の馬鹿力」を会得するきっかけとなったのかな。
良い所で終わって続きが気になる。
3期も期待します。
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