【戦翼のシグルドリーヴァ】10話 感想

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【ストーリー】
無事、館山基地に戻ってきたクラウたち。
アズズたちが持ち帰った真実は人類たちに絶望を与え
そしてオーディン自身から人類に対して宣戦布告する。
人類はオーディンに対抗するべく
富士プライマリーピラーの再攻撃をかける事を決める。
作戦立案に没頭するアズズ、他のメンバーも自分たちの仕事を遂行する中
宮古は祭りをしたいと提案する。
次の作戦が失敗したら人類が滅びる事を知っているアズズは
この大事な時にと宮古の提案を受けいれる事が出来ないのだった。

【感想】
アズズの次は失敗できないという焦りもわかるし
宮古の絶望の中でみんなの為に出来る事をしたいという気持ちもわかる。
どちらが正しいという事も無いし、最終的には同じ方向を向いていると思う。
2人に溝が生まれてしまったのは見ている場所が違っただけで
お互いに話し合って意思疎通をする事が必要だったんだね。

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