【アルテ】8話 感想
旅立ちと未練。
ついにヴェネツィアにたつアルテ。
レオはアルテに仕事についてよく考えることと
自分の絵を渡す。
アルテはレオが言った
「ヴェネツィアに帰ってこなくてもいいと思っている」という言葉と
レオの絵を見ながら、自分が至らなかったのかとか
邪魔だったのかとか考え始める。
それだけアルテはレオとの生活が気に入っていたのかもしれないね。
レオはレオなりにアルテには自由に仕事してほしいし
レオのやり方で縛りたくないと思っているんだろうな。
離れていてもアルテとレオの絆は繋がっているんだね。
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