【乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…】10話 感想

妬みとそれを利用するもの。

カタリナがマリアにひどい扱いをしたと他の令嬢たちに糾弾されるが
マリア本人やジオルドたちに全くの嘘だと否定。
後に令嬢たちはカタリナに対する妬みや憎しみから誰かに操られていたのだと判明する。
マリアはその令嬢たちから禍々しい魔力を見たことで
独自に調査を行っていたが、消息を絶ってしまった。

1人の人物に対して妬みや嫉みなどがあると
マリアの実家の時もそうだったけど
あらぬ噂に流されたり、1方向でしか見えなくなる事ってあるよね。
その感情がプラスの方向に働けば素晴らしい事だけれど
マイナスの方向に働いてしまって
誰かを傷付けてしまうのは残念なことだと思う。
例え利用されていたとしても
傷付けてしまった本人は後悔が残ってしまうのではないかな・・

【主題歌】TV 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… OP「乙女のルートはひとつじゃない!」/angela 期間限定盤

【主題歌】TV 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… ED「BAD END」/蒼井翔太 初回限定盤

【Blu-ray】TV 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… vol.1

【Blu-ray】TV 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… vol.2

【Blu-ray】TV 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… vol.3

【Blu-ray】TV 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… vol.4