【デカダンス】1話 感想
生きているという事。
未知の生物ガドルの脅威にさらされた人類は全体の人口9割を失った。
そのガドルに対抗するべく巨大要塞デカダンスを開発。
人々はデカダンスの中で生活するようになる。
両親をガドルに殺されたナツメは戦士になりたかったが
戦士にはなれず、カブラギ組で清掃として働くことになる。
なりたいものにもなれない、やりたい事も出来ない
ただ、与えられた仕事のみをこなすだけの毎日。
確かにナツメの言う通り
生きている事を感じられない環境なのかもしれないな。
ただ、この世界では何かを成し遂げる為には
かなりのリスクを伴いそうなので
どこかでうまく折り合いがつけられるといいのかもしれない。
【主題歌】TV デカダンス OP「Theater of Life」/鈴木このみ
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