【炎炎ノ消防隊 弐ノ章】2話 感想
戦う意味。
アドラリンクの秘密を探る為
第4特殊消防隊に向かうが
伝導者の策略によりアドラリンクを通し
森羅の心のスキマを狙われ操られることになる。
森羅を救うべくアーサーが森羅に問いかける。
伝導者の策略によって
森羅が戦う意味が捻じ曲げられようとしたけれど
アーサーの芯の強さによって
森羅は改めて自分の戦う意味に気付いたのかもしれないな。
「大事な人を守る」、それはヒーローでも騎士王でも変わらない。
その芯があるからこそ、アーサーはブレずに強くいられるんだろうね。
アーサーがかっこよかったけど
アーグ大隊長もキャラが濃かったなぁ。
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