【炎炎ノ消防隊 弐ノ章】4話 感想
- 能力に対する考え方 -
【ストーリー】
特殊消防隊側は因果の保護を
伝道者側は因果を味方にと
それぞれぶつかっていた。
因果は自分の道は自分で決めたいと言うが・・
【感想】
因果の中では特殊消防隊側は無償で人々の為に貢献する。
無償で助けてもらえるのが当たり前と思わせてはいけないって感じなのかもね。
伝道者側は因果を利用しようとしているので
これにも難色を示している。
因果は自分の特殊能力を提供して、それに対する対価を得る。
例えるならばビジネスの道具として考えているのかもしれないな。
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