【炎炎ノ消防隊 弐ノ章】13話 感想

- 灰島重工 -

【ストーリー】
紅丸とジョーカーの前に第1特殊消防隊の大隊長バーンズが立ちはだかる。
バーンズは紅丸とジョーカーに聖陽教を作ったラフルス一世の妻の手帳を手渡すが
現皇王はその内容を知らないようで
これ以上、聖陽教を調べるよりも灰島重工との関連性を調べる事になる。
そんな中、リヒトが灰島の社長に呼び出される。

【感想】
バーンズ自身もアドラバーストの謎を解明したいのかもしれないね。
今まであまり語られてこなかった灰島重工へ
どのようにアプローチしていくのか気になるところ。

また、リヒトは灰島重工から第8特殊消防隊にスパイとして送り込まれたはずなのに
灰島重工の不利になりそうな部分をレポートとしているのは
どういう意図なのかも気になる。

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