【炎炎ノ消防隊 弐ノ章】14話 感想
- 能力開発施設 -
【ストーリー】
シンラを灰島重工の能力開発施設に呼ぶよう
灰島重工から命を受けたリヒト。
過去、能力開発施設にいた事があるシンラは
子どもたちが自分と同じような実験対象としてしか扱われてない事を懸念し
リヒトとともに灰島重工へ行く。
そこには弱い者いじめが好きで「死神」の異名を持つクロノという男がいた。
【感想】
リヒトは第8特殊消防隊に少し情が移っているように思えるね。
しっかりと自分が灰島重工のスパイだと第8のみんなに打ち明けていて筋を通そうとしているように見える。
自分が殺されそうという部分も知っているみたいだけれど
真実を知りたいというのはジョーカーとも同じなのかもしれないな。
リヒトとジョーカーの関係も気になる。
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