【戦翼のシグルドリーヴァ】1話 感想
- 「死神」の異名 -
【ストーリー】
突如地球に現れ、人類を脅かす存在「ピラー」に対抗するべく
神は戦乙女「ワルキューレ」と英霊機を人類に授けた。
欧州のワルキューレ、クラウディアは
「死神」と呼ばれ、戦闘後にはクラウディア以外誰も生きて帰れなかった。
そんな中、クラウディアは日本への異動命令が下る。
そのクラウディアを迎えるのは里見司令官率いる館山基地のメンバー
宮古、アズズ、園香だった。
【感想】
クラウディアは激戦でも生き残っていて
ずっと孤独に感じていたのかもな。
また日本でも同様な事が起きるのかと不安になったのかもしれない。
しかし館山基地のメンバーは「死神」の異名も関係なく
クラウディアを歓迎しているようで
クラウディアも少し救われている気持ちなのかもしれないね。
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