【安達としまむら】3話 感想
- 消耗 -
【ストーリー】
しまむらの部屋から急に逃げ出した安達。
次の日、安達が学校に来ていない事を知り
しまむらは安達の家に行く。
安達はしまむらに2人で遊びに行こうと誘ったが
当日、待ち合わせ場所には社がいて
3人で遊ぶことになるのだった。
ボウリングにて安達も社もしまむらにどっちを応援するのかと聞かれ
しまむらは消耗していくのだった。
【感想】
1人だと退屈だけれど、友達との仲が深まるにつれ
その人に合わせなければならないとしまむらは考えてるんだろうね。
確かに自分を押し殺してまで
他の人に合わせようとすると疲れてしまい、消耗していくんだと思う。
しかし、しまむらは自分を保つ為にこの状態を続けていこうと考えているんだな。
人間関係は難しいね。
【主題歌】TV 安達としまむら OP「君に会えた日」/安達としまむら(CV.鬼頭明里と伊藤美来)
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