【無能なナナ】6話 感想
－ 死者を操る能力 －
【ストーリー】
ミチルにナナオの写真を見られたナナ。
何とかミチルに嘘の情報を流し、その場をしのぐ。
翌日、ツネキチの葬儀の際に
キョウヤがツネキチの遺体の解剖を申し出るが
クラスメートの風間シンジがネクロマンシーの能力を使い
死体に聞いてみればいいと提案する。
そして不気味がられているシンジの近くには
幼馴染の佐々木ユウカがおり
シンジをフォローするのだった。
【感想】
ミチルはあの写真を見てどう思ったんだろうね。
怪しいと思ったのか、もしくはナナの嘘を信じてしまったのか気になるところ。
そして死者を操る事ができる能力者には
さすがのナナも追い込まれてきているな。
どういう過去があって死者を操る能力が身についたのか
来週も楽しみだわ。
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