【炎炎ノ消防隊 弐ノ章】22話 感想
- 兄妹の気持ち -
【ストーリー】
白装束たちは焔ビトを使い
東京皇国を破壊する計画を実行しようとしていた。
その計画を抑えるには大量の炎を操作する必要があり
マキが合流するのだった。
タキギは妹のマキを心配するが
マキは自分の仕事を遂行するのだった。
【感想】
タキギが妹のマキを心配する気持ちもわかるけれど
マキ自身も自分で決めた事なので
忠告は受け取るけれど
筋は通したいという気持ちなんだろうね。
また、自分の誇りを持った仕事を見て欲しいという気持ちもあって
マキの芯の強さが改めて見えた回だった。
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