【ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN】10話 感想
- 罪悪感 -
【ストーリー】
ベルリン奪還作戦が開始される中
芳佳は魔法力を温存させる為、待機となる。
芳佳の代わりに静夏が善戦し
何とかネウロイを退けるが
新たなネウロイの出現に静香も手が負えない状況に
ネウロイがキールへ突っ込もうとしたところ
芳佳がシールドを貼り、魔法力を使ってしまうのだった。
【感想】
芳佳のみんなを助けたいという気持ちと
静夏の芳佳に認められたいという気持ちがよく表現されていたね。
結果、静夏は張り切り過ぎてしまったのか
うまくいかず芳佳に魔法力を使わせてしまった罪悪感は計り知れないんだろうなぁ。
このままいくと静夏は1人で抱え込んでしまいそうだね。
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