【たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語】1話 感想

- 常識のギャップ -

【ストーリー】
コンロン村で一番弱いロイドは
物語で憧れた英雄のようになりたいと軍人を志望する。
まずは村長の知り合いであるイーストサイドの魔女・マリーのもとを訪れ相談するが・・

【感想】
ロイドは今まで外の世界を見てこなかったから
自分に自信が持てなかったんだろうね。
マリーや他のキャラとロイドとの常識のギャップがあっておもしろいね。
1話のつかみとしては良かったと思う。

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