【たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語】2話 感想

- 自分の夢に向かって -

【ストーリー】
士官学校入学試験に落ちてしまい
落ち込んだロイド。
まだあきらめる事も出来ず
来年も受験する事に決める。
その間、マリーにお世話になる為
元王女付き近衛兵長のクロム店でバイトをする事に。

【感想】
試験に落ちた事で諦める事無く
自分の夢に向かって一生懸命になれるロイドは素敵だね。
ただ、他のキャラとの温度差が大きくて
内容があまり入ってこない(笑)
他のキャラとの絡みがどうなってくるのか気になるところ。

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