【たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語】4話 感想
- 勇気 -
【ストーリー】
魔王アバドンが王を操っていた事に気付いたマリー。
魔王相手であればロイドの力を借りても良いという
アルカの言葉を思い出し、ロイドを探しに行く事に。
街がイナゴモンスターで溢れかえっている所
ロイドは怯えて物陰に隠れているアランに出会う。
【感想】
アランの出世欲が強かったのは
モンスターへの恐怖だったんだね。
ロイドに会ったことにより
アランは軍人としての役割を思い出したのかもしれないな。
立ち止まった時に背中を押してもらえたり
勇気をもらえたりするのは素敵な事だね。
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