【たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語】6話 感想
- リホとロールの思い -
【ストーリー】
ロクジョウ魔術学園との交流試合が始まるが
副賞として聖剣が与えられると知り
ロールは自ら試合に出る事を宣言する。
【感想】
ロールは自分の出世の為に聖剣を欲していたけれど
自分の生まれ故郷でもあり
友人であるリホの帰る場所を守りたかったのかもしれないね。
リホもロールとの思い出の場所を守りたかった。
やり方は違えどリホとロールの思いは一緒だったのだろうな。
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