【たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語】7話 感想
- 意志 -
【ストーリー】
連休となり、それぞれの休暇をすごそうとするロイドたち。
クロムの紹介で高級ホテル「レイヨウカク」にてアルバイトをするロイド。
ロイドとの温泉デートを計画していたが実家に呼び出され、「レイヨウカク」に連れていかれたセレン。
交流試合での金一封を豪勢に使おうと「レイヨウカク」にきたリホ。
お見合いをしに「レイヨウカク」にきたアラン。
偶然、全員が同じ「レイヨウカク」に居合わせたが
その「レイヨウカク」では最近、謎の昏睡事件が起きているようだった。
【感想】
みんなそれぞれ自分に意志で「レイヨウカク」にきているけれど
セレンだけは親の都合で強制的に連れられてきた。
しかもセレン自身の意志とは無関係に
お見合いをさせられるというのは
セレン自身はどう思っていたのだろうか。
貴族の子どもが親を嫌う原因は
本人の意思を無視した親の行動なんだろうなぁ。
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