【怪物事変】7話 感想
- 母の愛情 -
【ストーリー】
織は両親の事を知る決心をし、生まれ故郷の錦糸郷へ向かう。
そこで織の叔父・蓼丸昭夫と落ち会い、両親の事を聞くが
織は腑に落ちない様子。
記憶をたどりに両親の事を思い出す織。
それは織にとって残酷な記憶だった。
【感想】
織は母の愛情を感じつつも
現実を知るのが怖くなって
目を背けてしまったのだろうね。
織を思う母の気持ちを利用した昭夫だけど
もしかしたら昭夫は最初、織と織の母の気持ちに応えてあげたかったのかもしれない。
それがいき過ぎて、目的が変わってしまったのかもね。
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