【弱キャラ友崎くん】11話 感想

- キャラクターとプレイヤー -

【ストーリー】
合宿の中で修二と優鈴の進展や孝弘の隠された一面を知り
人生というゲームに対してキャラクターとプレイヤー、どういうスタンスで臨むのか
人によって様々だと知る文也。

【感想】
文也も修二も優鈴も人生のゲームにはキャラクターとして臨んでいる。
しかし、葵や孝弘は一歩引いたようなプレイヤーとして臨んでいる。
さらにそれぞれに対して関わり方も違ってくるから面白いのかもしれないし
意見が合わなかったりするんだろうね。
最終回はどう決着するのかな。

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