【さよなら私のクラマー】1話 感想
- 先入観 -
【ストーリー】
ずっと男子に混じってサッカーをやっていた希は
高校でも男子サッカー部でのプレーを望んでいた。
しかし、中学時代の顧問である鮫島の勧めで蕨青南高校女子サッカー部へと入部する。
入部初日に新入生と2年生に分かれて行われた紅白戦のチームメイトに
中学時代にチームを全国3位まで導いたボランチ・緑と、俊足のウイング・すみれの姿があった。
【感想】
希の中ではずっと男子に混じってサッカーをやっていて
フィジカル面でも男子に負けないと思っていたから
男子サッカー部に入りたかったんだろうね。
希の中では女子サッカーに対して先入観が見受けられた。
しかし、鮫島が希に対して自分でチームの底上げしてやれと
視点を変えさせたのは素敵だと思えたな。
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