【スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました】6話 感想
- ロザリーの気持ち -
【ストーリー】
突如、ベルゼブブから魔王様から魔族褒章が授与されるという話を聞いたアズサ。
なにやらライカの故郷でドラゴン同士の抗争を止めた事が評価されたらしい。
式典に参加するべく、アズサは全員おめかしをさせてあげたいと思っていたが
幽霊であるロザリーは服を着る事が出来ない。
ロザリーも家族の一員、みんなと同じおめかしをさせてあげたいと願うアズサは
着替え魔法を創作する事にした。
【感想】
魔族領に向かう途中で夜中にみんなが寝静まった中
ロザリーは偶然起きてきたハルカラに感謝を伝えた。
あのまま地縛霊だったら色々な所に行く事も出来なかったし
ハルカラやアズサにはいつか恩を返したいと言ったけれど
ハルカラはもう家族なんだから恩とかそういうのはやめようとロザリーに言った。
ハルカラ自身もアズサに影響され、家族を大切にしたいと見受けられた回だったね。
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