【ピーチボーイリバーサイド】3話 感想
- 共存? -
【ストーリー】
皇鬼が主催する『百鬼会』が開催され
集まった鬼たちにモモタロウ(ミコト)によって
鬼が滅亡の危機に瀕していることを訴える。
皇鬼自身は人間との共存を望み
同じく鬼との共存を望むサリーに話を持ち掛けるが
鬼を恨むミコトは皇鬼を認めようとしない。
サリーはどちらを選択するべきなのか迷ってしまう。
【感想】
皇鬼は鬼たちへ必要以上に不安を煽り
人間を敵視する一面もありつつ
一方で人間との共存を望むなど
行動が矛盾していて何を考えているのかよくわからない。
サリーは眼鬼(キャロット)の事もあり
人間と鬼との共存をしたい。
だから皇鬼の話を聞いてみたい。
でも、ミコトの鬼への憎悪に対して
どちらを選択すればいいのか悩んでしまっているね。
それほどまでに鬼へ憎悪を向ける
ミコトの過去が気になるところ。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません