【乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X】4話 感想
- 生い立ち -
【ストーリー】
カタリナを誘拐したセリーナは
執事であるルーファスの闇の力に操られていたのだった。
しかしルーファスはカタリナの明るさに心を揺り動かされ
自分の生い立ちを話していく。
【感想】
ルーファスは貴族の生まれではなく
カタリナも貴族っぽくないから
つい自分の事を語りたくなってしまったのかな。
ルーファス自身は特に幸せではなかったのかもしれないけれど
不幸だとも思っていなかったから
自分の生い立ちについて同情して欲しいわけではなく
ただ話しを聞いてほしかった、寄り添ってほしかったのだろうね。
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