【ぼくたちのリメイク】11話 感想
- 恭也と英子の気持ち -
【ストーリー】
ナナコの言葉に背中を押された恭也は英子チームを救うべく行動する。
その行動は英子チームを救うが英子は沖縄に行く事を決める。
貫之の件もあり、恭也はまた後悔するが英子の言葉に救われるのだった。
【感想】
恭也にとっては英子を手伝いたいという気持ちと
出しゃばってしまったという気持ちの両方があり
それが恭也を苦しめていた。
貫之の時も恭也は同様の苦しみを抱えていたが
誰かに相談したり、助けを求める事が出来なかった。
それは恭也の誰かを助けたい気持ちと
誰かに迷惑をかけたくない気持ちが見受けられた。
英子からすると恭也が頼れないほど
自分は信頼されていないのかと不安になってしまったんだね。
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