【からかい上手の高木さん3】6話 感想
- 文化祭 -
【ストーリー】
文化祭が始まり、いよいよ西片たちのクラスの演劇が開演となる。
問題なく進んでいたが、王子役の木村が体調不良となり
代わりに西片が王子役を任される。
物語もクライマックスだが、高木さんは地面に落ちた栗で足を滑らせ倒れそうになるが
間一髪、西片が高木さんを助け、閉演となる。
【感想】
前回までは西片が少しずつ高木さんを意識し始めていたけれど
文化祭の劇でより高木さんを意識しだしたように見受けられた。
高木さんが足を滑らせ倒れそうな時も
高木さんを助けてアドリブで劇を終わらせた時も
無意識のうちに高木さんへの想いを行動に移してしまったのかもしれないね。
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