【GREAT PRETENDER】4話 感想

- 逃げ場 -

【ストーリー】
ついに工場の改修が始まり
ますます逃げ場を失ったエダマメ。
改修が終わるまでエダマメが逃げないように
カッサーノは監視兼ボディーガードとして
サラザールとエダマメにつける。
サラザールは昔、マフィアのボスだったと
エダマメに話す。

【感想】
工場改修が始まったり
お目付け役が出来たりで
尚更、エダマメは逃げられなくなってきたな。
それにサラザールと子どもが遊んでいる姿を見て
エダマメはサラザールを救いたいと思った。
もし、カッサーノが心情に訴えかけている事も見越してサラザールを
エダマメにつけたのだとしたら、かなりの上手だろうね。

サラザールは元マフィアのボスだったと言うけれど
マフィアのボスを続けるには
ナワバリ、ファミリー、周りへの賄賂など
ものすごく大変なんだとわかった。