【炎炎ノ消防隊 弐ノ章】19話 感想
- 認められない悔しさ -
【ストーリー】
久しぶりに実家に戻ったマキは
一家団欒で食卓を囲んでいた。
軍人である父と兄から激化する伝導者との戦闘の話題になる。
翌日、マキの兄はネザーに異臭調査に向かうが
そこで伝導者の研究所らしきものを見つけ
事故に巻き込まれる。
危険な事を知ったマキの父は
マキを第8特殊消防隊から軍への異動を要請する。
【感想】
マキの父もマキを第8特殊消防隊に誘った火縄中隊長も
マキの事を心配しての行動なのかもしれないけれど
マキは自分を認めてもらえていない事に
悔しさを感じているんだろうね。
自分の力不足で家族や第8特殊消防隊のメンバーに心配をかけているという
申し訳ないという気持ちもあるのかもしれないな。
最終的にマキがどうしたいのか気になるね。
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