【フルーツバスケット 2nd season】22話 感想
- 求めていたモノ -
【ストーリー】
由希は透に母親の愛を求めていた。
その母親を心配させる夾に憤りを感じていた。
夾自身もすべてを手に入れてきたと思っていた由希に対して
憤りを感じていた。
その2人に寄り添うのはやはり透だった。
【感想】
由希は家族に求めていたものが得られず過ごしてきたが
ふとしたきっかけで透と知り合い
飾らない自分でいても受け止めてくれることを知った。
最初は恋人という関係を求めようとしたけれど
由希の中では恋人の関係は腑に落ちないようだったんだね。
ただ、夾が透に想いを寄せている事がわかっている状況で
ずっと透に心配をかけ続ける夾に対して
由希はもどかしく思っているのかもしれないな。
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