【フルーツバスケット The Final】10話 感想
- 憧れの存在 -
【ストーリー】
透の退院当日、夾は家を出るため荷物をまとめていた。
その姿を見た由希は夾と取っ組み合い
お互いの今まで秘めていた感情をぶつけ合うのだった。
【感想】
由希も夾もお互いがお互いに憧れていて認めた存在だった。
でもそれを正面から認めてしまうと
自分の存在価値を見失ってしまうと思ったのかもしれないな。
それぞれ自分のせいで誰かを傷つけてしまうと感じてしまうのは
似ている存在なのかもね。
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