【さよなら私のクラマー】10話 感想
- 監督 -
【ストーリー】
浦和邦成との試合が始まった。
浦和邦成の監督・後藤田正弘の指導により
追い詰められていくワラビーズ。
なんとしても勝って久乃木学園と再戦したい希は
吾朗にアドバイスを求める。
【感想】
正弘は監督として怒り、メンバーからの不満も全部受け止める覚悟が出来ていた。
吾朗は正弘のような覚悟が出来ていなかったから監督に嫌気がさしたのかもしれないな。
ただ、希の真っすぐな気持ちを受け入れアドバイスをした。
これは吾朗の中での大きな感情の変化だと思う。
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