【乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…】5話 感想
貴族社会のしがらみとマリアの気持ち。
身分の差によるしがらみと嫉妬は
どこの世界も共通なのかもね。
庶民がちょっとした能力があったり
努力をしたりしても身分の差って事で
一蹴されてしまうもんなぁ。
でもその努力を無意識なのかもしれないけど
カタリナが救ってくれたんだろうね。
マリアの実家の方でも
貴族の隠し子だとか言われて
学園側にも街側にも居場所が無くなってしまったんだな。
マリアの実家にカタリナが訪ねていった時
友達との過ごし方を思い出したり
母親と一緒にまたお菓子作って
家族に笑顔が戻ってくる表現は良かったし
マリアの母親も今までは見て見ぬふりをして逃げてきたけれど
最後にマリアをよろしくと前に進めたのは素敵だった。
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