【グレイプニル】7話 感想
弱い存在。
修一と千尋はスバルに一瞬で倒されてしまう。
修一はどんなことがあっても千尋を守ると言ったが
それは叶えられなかった。
どうして自分は弱い存在なんだろうと感じたんだろうね。
そして千尋も同様に感じたんだろうな。
人間は1人では何もできないのかもしれない。
弱い部分があり、強い部分もある。
それを人と補う事ができればどんな事でもできる気がする。
そんな思いが修一の変身には影響しているのかもしれないな。
一方、紅愛は紗耶香と江麗奈は昔クラスメイトだったと知る。
人間不信であった紗耶香に
江麗奈は気さくに接してくれたようで
とても人を殺すような人ではないようだった。
どうして江麗奈が人を殺したのか
もしくは真実は違うのか。
気になるところで終わったなぁ。
【主題歌】TV グレイプニル OP「Altern-ate-」/H-el-ical// 初回限定盤
