【炎炎ノ消防隊 弐ノ章】6話 感想
- 命の重さ -
【ストーリー】
森羅の気持ちは因果には伝わらず
因果は伝導者と共に歩む事を決意した。
森羅は因果を本当に救う事ができたのか悩んでしまう。
町の人の感謝の言葉も今の森羅にはよくわからない。
【感想】
森羅はヒーローでありたいが為に
他の人の命も同等に思っているが
森羅が考える1人の命の重さは軽いように思えてしまう。
因果は自分の命の重さは自分で決めるって事か。
最終的に森羅は因果を殺すとまで言ってしまうところが
因果に対して助けると言ってた事と矛盾してしまってるね。
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