【戦翼のシグルドリーヴァ】4話　感想

2020年10月25日

－　館山基地の一員　－

【ストーリー】
倒しても別の場所で復活するピラーが出現する。
どうやら高周波にて連携し、復活しているようだった。
アズが被弾し、なんとか不時着するが
音によりワルキューレたちを判別するピラーに
地上からは基地に戻れない状況に。
そんな中、シールド隊のメンバーから、
基地に通じる地下道がある事を聞き、基地に戻ろうとする。

【感想】
前回の宮古の行動を見て、改めてクラウは館山基地の一員だと認識したんだろうね。
ノリも宮古たちと一緒になってきていたり
シールド隊のメンバーや地元の子供たちに対してのリスペクトが感じられる。
そして今回は何といってもシールド隊のメンバーの活躍が見どころかもしれない。

【主題歌】TV 戦翼のシグルドリーヴァ OP「Higher’s High」/ナナヲアカリ期間生産限定盤