【啄木鳥探偵處】7話 感想
仲直りと不穏な風邪。
未だ仲直りできていなかった啄木と京介。
紳士盗賊の事件を使い
啄木は京介との仲直りをしようとする。
啄木は京介と仲直りをする為に
高いお金を使ってしまったようだけれど
今後の友情を考えたら安いと考えてしまったのかもしれないな。
確かに友情はプライスレスと言うけれど
啄木にとって京介はそこまでの価値があるって事なんだろうね。
今回は特に啄木の咳が気になった。
最初は風邪の振りをして京介の同情をかっているのかと思っていたけれど
どうやら本当の病気っぽいな。
まだ7話だけれど、どう展開を持っていくのだろうね。
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