【GREAT PRETENDER】6話 感想

- 手のひら -

【ストーリー】
エダマメは刑期を終え
整備工場を紹介してもらい
そこで懸命に働き、親方の信頼を得る。
親方の信頼を胸にエアレースの整備を行うことになるが。

【感想】
結局、エダマメは
ローランたちの手のひらで転がされてるのか。
ここまで騙され続けると精神がもたないよね。
ローランたちもエダマメとの関係を続けたいのは
エダマメを気に入っているのか
もしくは騙しやすいのかどちらかだろうな。