【炎炎ノ消防隊 弐ノ章】18話 感想
- 信じるもの -
【ストーリー】
伝導者と聖陽教のつながりに疑念を抱き続けるシスターアイリス。
鎮魂器具の持ち運びの為、シンラはアイリスに同行し中央教会へ赴く。
中央教会で司祭が焔ビトとなり、アイリスは聖陽教への不信感をさらに強くするのだった。
【感想】
自分が信じているものが
実は悪なのかもしれないという不安は
アイリスのような純粋でまっすぐな人ほど
大きくなるのかもしれないな。
1人で抱え込んでしまわずに
シンラのような相談ができる相手がいるというのは
第8特殊消防隊の信頼関係が垣間見えて良かった。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません