【スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました】10話 感想

- 師匠と弟子 -

【ストーリー】
ウサ耳の吟遊詩人・スキファノイア(クク)がやってきた。
デス系への拘りがあったが、売れない状況でありながら
現実を見ないククに対してフラットルテが喝を入れる。
後日、遊びに来たベルゼブブに作った曲を披露し
魔族の音楽祭に招待され、成功を収めるが・・

【感想】
ククは最初は現実を見れていないようだったけれど
フラットルテに諭され、現実を見れる余裕が出来たのだろうな。
それに気付かせてくれたフラットルテへの感謝の気持ちが見受けられたし
フラットルテもククの成長に喜びを感じていたんだろうな。
ククのデス系への拘りを捨てた事による後悔のような気持ちも
フラットルテがしっかりと受け止め、寄り添えたのは
正に師匠と弟子の素敵な関係のように思えた。

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